Google+経由のdanちゃんのブログで知った。
私はお会いしたことはないのだけど、Tech総研の「べにぢょにLovecall!」という記事で、実はラブコールをくださいという依頼をしていた。（面識もないのに図々しいやつだな！！）
そのときはたまたま、急用で海外に行ってたらしく、
「時間があったらぜひ参加したい企画だったのに本当に残念です」と言ってくださったことがとても嬉しくて、いつかご縁があれば、と思っていた。
しょうがないよね。みんないつか死んじゃうんだ。
だけど、金子さんが生きてたことはたくさんの人が知ってる。
戀塚さんのセリフを借りる。
「プログラミングとは、生きた証かも」
金子さん、人づてにどんな方なのかお話も聞いたし、記事もたくさん読んだ。
私はこのセリフが印象的だった。
『プログラミングとは、私にとっては「こんなことを考えたよ」という表現であり、そのための手法です。プログラミング以外の方法でしゃべるすべを知らないのです。』
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金子勇というギークはずーっと生きてる。ああ、でも一度お会いしたかったな。
