日記
こうふんしている!!!
早くこのエントリを投稿したいっ!!!!!
ヤンキー名ジェネレータでけたよ!!!
やあー。
祝日の午後をまるまる費やした^^^^
ヤンキー名ジェネレータ
input.phpのソースは省略するよ。
下記エントリの ■1つ目 と同じだにょ。
参考:3日目 今度はあなたに挨拶したい><
以下ソース。
※タグの最初は全角にしてあります。
1 <?php
//変換するデータを格納
2 $yankee_replace = array( "あ"=>"愛","い"=>"威","う"=>"宇","え"=>"江","お"=>"悪",
//中略
3 "ば"=>"罵","び"=>"美","ぶ"=>"武","べ"=>"便","ぼ"=>"慕");
// ユーザが入力したひらがなを漢字に変換
4 $_POST = str_replace( array_keys($yankee_replace),
array_values($yankee_replace), $_POST);
//出力!
5 print $_POST['name'];
6 ?>
む。
今こうしてソースだけ見ると簡単そうなのになあ・・・。
テラ難産だった><
前回ちょろっと言っていたように、おみくじの時の連想配列を使って
それぞれのひらがなにヤンキーっぽい漢字をセットすることに。
2〜3行目はその作業だ。
全部こぴぺすると長くなるので中略したど。
4行目。
ここが大事。
新しく出てきた関数を1つずつ見ていく。
str_replace
引数に含まれる文字列を、指定した文字列に置き換えます。
参考:str_replace( ) 関数 - PHP関数リファレンス
たとえば
$lovecall="べにぢょ";
$lovecall_yankee=str_replace("べにぢょ","紅嬢",$lovecall);
print("$lovecall_yankee");
出力結果:紅嬢
この関数が激しく便利すぐる。
str_replace になら抱かれてもいい。
ヤンキー名ジェネレータを作るのに、この関数を使うのはガチだ。
str_replace で、ユーザが入力した文字列を最初に格納したデータに変換したい。
つまり
$_POST=str_replace("ひらがなデータ","漢字データ",$_POST);
ということがしたいのだよ。
array_keys
array_keys関数は指定した配列の全てのキーを配列にして返す関数です。
参考:配列関数:全てのキーを返す - 初心者のPHP入門
説明だけだとよく分からないけど、例を見ると、これはまさにひらがなデータを返してくれる関数。
array_values
array_values関数は指定した配列の全ての値を返す関数です。
参考:array_values-配列関数:全ての値を返す - 初心者のPHP入門
そして、こっちはまさに漢字データを返してくれる関数。
そう、こういうのを探していたの。
愛死輝流!!
5行目は出力。
そろそろ echo 使おうかななんて思ったりする今日この頃。
だーーーー!
最初、あきやん先生の名前を変換しようとしたらこんなことになって全紅が泣いた。
一応?しくじったソースや途中経過を保存したけど、公開した方がいいんかな。
あ、そだ。
私信私信。
以前ナイスギークなラブレターをくれたYamadaさん!いえーい!みてるー??
遅くなっちゃったけどお返事です!
Yamadaさんは、”やまだ”って入力してみてください(* ∩∩)